まだ1日しか使ってないけど買って良かったです。
2010年のMacBook Pro15からの6年の振り買い替え。
トラックパッドが大きいとか、本体が薄いとか、ディスプレイが綺麗とかあるけど、具体的にこれがいいというよりも何となくいい感じに付き合っていけそうな予感がしてる。
合計 268,596円(税込)
本体と本体と一緒に買ったAppleCareとアダプタ2種の合計です。
発表後1ヶ月くらいたってから展示されたTouchBarありの実機をヨドバシで確認してから注文。注文から1ヶ月弱、2016年12月16日に到着しました。
- 本体 218,800円(税別)
本体以外に一緒に買ったもの
- AppleCare Protection Plan 23,800円
- USB-C - USBアダプタ 900円(セール価格)
- USB-C Digital AV Multiportアダプタ 5,200円(セール価格)
アマゾンなどで買ったもの
- SDカードリーダー Transcend TS-RDF5W 1,000円ぐらい(あきばお〜で購入)
- → http://amzn.to/2hFIm35
- Satechi USB TypeC3.1外付けHDDケース 4,123円(Amazon)
- → http://amzn.to/2hJHWbw (2016.12.17現在、ゴールド以外はぼったくり価格)
- SSD 750GB Crucial MX300 18,458(Amazon)
- → http://amzn.to/2gVXDOg
スペック
SSD512GB版にメモリ追加してUSキーボードに変更しました。
- Touch BarとTouch ID
- 2.9GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.3GHz)
- 16GB 2,133MHzメモリ
- 512GB PCIeベースSSD
- Intel Iris Graphics 550
- Thunderbolt 3ポート x 4
- バックライトキーボード (US) + 製品マニュアル(日本語)
Touch Bar,Touch IDは初物なのでAppleCareをつけといた。AppleCareを初めて購入した。
設定
思いつくところの最低限の設定とアプリのインストールです。
US配列キーボードの設定
- ‘capslock’キーを’control’キーに変更
- IMEの切り替えをデフォルトoption+Spaceから、command+Spaceに変更
- Spotlightの切り替えをcommand+Spaceから、option+Spaceに変更
IMEの設定
- 日本語のライブ変換をオフ(長文書くときだけオンにするか?)
- →オフにしたけど、文章を書くにはオンにしておくと良いのかも。しばらくオンで使って様子見る。
トラックパッドの設定
- 軌跡の速さを最速に変更
- ジェスチャのアプリケーションExposeにチェック : 3本指下スワイプでExpose
ディスプレイ設定
- 解像度を1680x1050に変更
- 輝度の自動調整をオフ
- 壁紙を単色の暗い青系に変更
必須アプリのインストール
- Alfred(AppStore) : ランチャー
- 夜フクロウ(AppStore) : Twitterクライアント
- Atom : エディタ
- AtomのSettingsでatomic-emacsをインストール : Emacsキーバインド
アプリのインストール
- ForkLift(AppStore:有料) : ファイラー
- Xcode
- TouchBarで寿司を流してTouchBar付きモデルを買ったことに満足する(Xcodeでビルドが必要)
- → https://github.com/mzp/sushibar
- Source Tree : GitHub用のクライアント
- Art Text2(AppStore:販売終了?購入済みからインストール) : アイコン作成
- フォントのダウンロード : 等幅フォントのRicty Diminished
- → https://github.com/edihbrandon/RictyDiminished
- → RictyDiminished-Regular.ttfとRictyDiminished-Bold.ttfをインストール
- AtomのSettingsでFontFamilyをRictyDiminished-Regularに変更
- EasyRes(AppStore:有料?):ディスプレイ解像度変更(2560x1600で使いたい場合用)